くどくない文章を心がけました。
デスフロムアバブ! ボルカ・ボストーカこと天敵はファッキンドッグであります。
此度はビッチヤスオが言いました、「くどくない文章をさ、頼むから書いてみてくれよ」と言いました後に心底だるそうに寝込みましたので、くどくないとは意味の分からない話でしたので、早速くどくの無いの何たるかの講談社の国語辞典の調べてみましたの。オレンジ共済!
くどく【功徳】:
1・仏教で、善行の結果として受ける果報。
2・神仏の恵み、御利益。
3・恩徳、慈悲。
私の考えでは恐らく3の解釈でありますれば、つまりは全般的に慈悲のない文章にしろと、パンプキンヘッドヤスオはそう言いたいと、ヘタレ坊主は何をほざいているのか分かりませんが、バーホーベン監督の作品全部!
しかしマスターの命令は絶対ですので、従って要所要所を功徳無きもので埋め尽くすのが趣旨という訳であります。さて報告です。
エウレカセブンとエロティカセブンが、何か、こう、ごっちゃになってる私の頭!
さて報告ですが、やっぱりと言いますか自然の流れと言いますか、今回も取り立てて書く事はありません。獣使いことリンダ某による不審によるすっぽこな称号を外すべく、彼女がピンチの際に恩を売って不審を解消した後は、何処か遠くにでも行きたいとの考えは大失敗に帰したという次第でありました。何処やらの茂みに潜み、まだかなあ敵まだかなあと内職のキャットフード毒見に勤しんだ挙句の果て、何時の間にか次のターンになっていたという次第でありました。ハルマゲドーン!
あら、こんな展開が以前もありましたでしょうか?
それにしても思うのはボンクラヤスオの凄さであります。凄さというのは、毎回結果ボンクラが毎回続くというのに全く反省せず「次行ってみよう」とやってしまえる、その感受性の無さがとにかく凄い。まさにノーヘブン。ゴッドドントセーブアス!
私達は何処から来て何処へ行くのでありましょう。多分行き着く先はパンの耳であります。今と大して変わりません。
ブラッドオペラの1PC年間参加料金=エイズにかかった子どもの命を守る薬(コトリモキサゾール)10800人分!(ユニセフHPより)
ちょっとくどく無さ過ぎでありましたでしょうか。
文責:ボルカ・ボストーカ